ピアノのレッスンに行くときのカバン、どんなものがいい?
このような悩み、ありませんか?
今回の記事は、
- おすすめのピアノレッスンバッグ
- ピアノのレッスンに通うときのバッグの大きさ
- ピアノレッスンバッグを購入するときの注意点
このような内容をまとめました。
どんなカバンにしようか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
- ピアノ歴38年
- 40代〜70代の方が集まる音楽教室を開講
- らくらくピアノ認定講師1級取得
- 中学校音楽教諭二種免許取得
- 音楽健康指導士
【大人用】ピアノレッスンバッグ おすすめ3選
それではまず、ピアノレッスンに通うためのおすすめのバッグを紹介します。
セレブ風
レッスンバッグと言っても、よくあるトートバッグは嫌だという人に最適!
どんな服にも合わせやすい、飽きないシンプルなデザインとカラーです。
付属のポーチもついており、たっぷり入るので、ピアノレッスン以外でも日帰り旅行・1泊旅行などにも使えそうですね。
ピアノ柄
ピアノレッスンバッグと言えばこれ!
ピアノ柄で「ピアノのレッスンに行くんだな」と分かってしまうかもしれませんが、やっぱりかわいいですよね・・・!
表面にチャック付きのポケットが付いており、楽譜の他、月謝袋など貴重品を収納出来ます。
厚みも5cmあり、数冊の楽譜を入れることが出来ます。
男女兼用
こちらは、雨の日も安心の防水加工付きトートバッグです。
男女兼用のデザインで、マチもついているため、楽譜以外の筆記用具などたっぷりが入ります。
カジュアルになりすぎないカジュアル感がいいですね!
サイズが色々ありますが、MまたはLを選んでおきましょう。
【大人用】ピアノレッスンバッグ 最適な大きさは?
レッスンバッグは、楽譜や筆記用具、眼鏡などを入れます。
持っていくものは、事前に先生に確認しておきましょう。
楽譜やテキストは、ほどんどのものがA4サイズです。
筆記用具はレッスン中の先生のアドバイスを楽譜やノートにメモするのに必要です。
後で消せるように、鉛筆やシャーペンがおすすめ!
これらを入れることができるカバンは「A4の書類が入ること」を条件に探してみてください。
【大人用】ピアノレッスンバッグ 購入するときの注意点
防水加工のものを選ぶ
もし雨が降っても楽譜が濡れてしまわないように、雨に強い素材のものを選ぶと良いでしょう。
防水加工でファスナーがついているものがおすすめです。
立てられるもの
ピアノ教室よっては、荷物を置くところがない場合もあります。
カバンを横にペタッと倒してしまうのは、見た目にも良くないですよね。
しっかり自立するバッグを選んでおくと無難です。
マチ付きのもの
マチは絶対必要ではありませんが、筆記用具などを入れるときはマチがあった方が良いです。
A4サイズでもマチがなければ、筆記用具や眼鏡を入れるとパンパンになってしまいます。
できるだけA4より少し大きめを選ぶか、マチのあるものを選んでおくと無難です。
まとめ
今回は、大人のピアノレッスンに最適なレッスンバッグを紹介しました。
今回おすすめしたレッスンバッグはこちら
せっかく購入するなら、飽きのこないデザインでしっかりしたものを選んでおきましょう♪